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Q&A

ここでは、型抜き機に関するよくあるご質問を掲載しております。

刃型に関して

刃型にはどのような種類がありますか?
ベニヤに刃物を埋め込んだ通常の刃型と、エッチング+NC加工機により作製するピナクル、およびNC加工機で 刃を削りだす彫刻刃などがあり、加工対象物の厚みや材質および型抜き寸法精度などにより使い分けます。
刃型も作ってもらえるのですか?
刃型は、刃型メーカーが製作しています。機械導入時の試作については当社も相談に乗れますが、基本的には 刃型メーカーにお問い合わせください。
刃型の寿命はどれくらいでしょうか?
刃型の種類および加工対象物の材質により耐久性は様々です。また、加工断面の要求品質によっても左右されますので、 一概に回答することは難しいですので、詳細はお問い合わせください。
製品の型抜きには、どのくらいの機械加圧力が必要でしょうか?
材質や厚みなどにより一概に断定できませんが、一般的には刃型の総刃長1mにつき5トン以上は必要です。

機械のメンテナンスに関して

機械のメンテナンスには、どのような項目がありますか?
基本的には、機械駆動部と高さ調整部の潤滑油を切らさないこと、および必要な箇所への年1回のグリス注入をお勧めします。 また、制御装置付きの機械は、2年毎の電池交換が必要です。
電池交換について教えてください。
制御装置付きの機械は、原点などのデータ保持の電池を2年毎に交換する必要があります。当社にご依頼いただければ、 電池と交換方法の説明書を送付いたします。また、交換作業をご依頼いただいても構いません。
機械点検の依頼はできるのでしょうか?
定期点検の契約を結んでいただくことが出来ます。また、必要な時点でのスポット点検も可能です。

位置決め型抜機に関して

位置決め型抜機は、どのような時に役立ちますか?
印刷物の位置決め型抜きや、2回以上加工する複合加工に使用されています。
どの程度の位置決め精度が確保できますか?
材料の大きさや印刷マークの精度に依存しますが、最小±30μmからの位置決め型抜きが可能です。 詳しくは、対象加工材料や製品の情報をもとにお問い合わせください。
位置決めのマークについて教えてください。
基本的には、φ2mmくらいのコントラストがあり形状が安定した丸マークが最適ですが、印刷の一部や前加工の刃痕でも可能です。 人の目で見えるマークなら、照明などの工夫で判別が可能な場合が多いですのでご相談ください。
位置決め加工の生産性(速度)はどうでしょうか?
当社の小型ロール材位置決め型抜機では、毎回の位置決めをしての型抜き速度で、最高200ショット/分が可能です。 材料の形状や大きさ・カメラの設置方法などにより異なりますので、詳細はご相談ください。

その他

機械の納期はどれくらいかかるでしょうか?
標準の機械は、通常は約3ヶ月の納期を頂いております。専用機については、ご発注および仕様決定から3~5ヶ月ほど頂いております。
製品の加工時点の速度を変更したり、停止することはできますか?
当社が2001年4月に開発したサーボ駆動の型抜機には、下死点減速機能と下死点停止機能を搭載することができますので、 ご要望の機械動作が可能です。
いろんな種類の機械があって、選定に迷うのですが?
基本的に、ある程度の力が必要でハーフカットも含む型抜きにはクランク方式、大面積や厚物の全抜き加工には油圧式、 クリーンルームでの使用や下死点減速加工にはサーボ式が適しています。